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出不精のくせにデジカメ買ったって!? そりゃどう考えても…
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2011年 09月 02日 (金) 02:15 | 編集
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16日、今日も朝から雨…
同じロッジに泊まった学生に別れを告げ、美瑛、富良野を探索する。

朝食はほくほくのジャガバター!うまい~。
おばあさんがサービスでトマトをくれたけど、世界で一番苦手な食べ物なので丁寧にお断りした。
ごめんね、おばあさん。


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続いて近くの店で食後のデザートにメロン!
たしかこの量で400円だったかな。甘くて美味しかった。


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お土産として家に2玉送ってもらって、家でも楽しみました。
富良野にお立ち寄りの際は、ぜひこのおじさんがいる店で!


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やっぱり北海道といえば露天風呂ってことで、吹上露天の湯へ向かう。…混浴(ゴクリ)。
途中、ついにキツネと遭遇するも、ちょっと遠いか…


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雨の中の露天風呂も乙ですなぁ~


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マイルドセブンの丘。
マイルドセブンのパッケージになった木らしい。


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この後はひたすら最北の地、宗谷岬を目指して高速道路と40号線を使ってどんどん北上する。
ほとんど車が通らないだだっ広いとてつもなく長い道をひた走る。
雨、少し時間が遅めということで、辺りは次第に暗くなって来た。街灯がほとんどないから本当に暗い。
…怖い…前にも後ろにも誰も走ってない…いるのは大量のが蛾だ。
ヘッドライトに照らされて大量の蛾がまるで舞い散る雪の様に突撃してくる。
まるで雪山で遭難でもしたかのように恐ろしい光景だった。

ついにはガソリンが残り僅かになりランプが点灯!
北海道では市街地ではたくさんガソリンスタンドがあるけど、郊外に出るとほとんどない。
そしてその郊外がめちゃくちゃ広い…稚内市街地まではまだまだ距離がある。やばい、ヤバ過ぎる。
途中で予約した稚内ユースホテルのチェックインの時間にも間に合わないかもしれない。

しまいには急ブレーキをかけた時、雨で滑って転倒!一眼レフが入ったタンクバックが吹っ飛んだ!
なんとかケガは免れたしバイクもエンジンはかかる。
躊躇してる時間もないのでとにかくバイクを起こして北へ進む。
「こんな蛾だらけの真っ暗な夜道でガス欠にでもなったりしたら…」とか
「もし転倒した時、どこかが壊れていたりしたら死ぬかもなぁ」とか半泣き状態になりながら。

脇道で鹿が跳ねるのが見えた。
本来なら「わ~鹿さんだぁ!こんにちは!いっしょに走ろうよ!ルルラ~♪」なんて口にするだろうけど
この時の精神状態だとそうはいかない…「こっちに絶対飛び出すなよ!絶対だぞ!お互い死ぬぞ!」って感じ。
なんとか稚内市街地の光が見えた時は、「生きててよかった…本当に」と胸を撫で下ろした。大袈裟?

すぐさまガソリンスタンドで給油するも、着ていたレインコートが完全防水じゃなく
長年愛用してきたヌメ革の財布がビショビショ、中身のお札もビショビショで精算機に入らず…
店員のお兄さんに両替してもらい事なきをえる。
ちなみに帰りのフェリーのチケットもボロボロになって無効、携帯のカメラにも水滴が混入して使用不可。
やっぱり富士山登る為に買ったコートじゃ無理か…ちゃんとしたレインコート買おう。

ギリギリ間に合ったユースホテルで、相部屋の数人とビールで乾杯。
京都からカブに乗って北海道まで自走して来た学生は無事だろうか…てか凄過ぎる。若いっていいね!

翌日こそ最北端の地、宗谷岬へ向かう。予報では雨…

…だが!神様はいたんだ!
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