2011年
10月
24日
(月)
01:28 |
編集
知床五湖を堪能し、最後の宿を決める事に。
ここである事に気づいた…
この旅の荷物の大部分を占めるテントとシェラフを、天候の関係で全く使っていなかったのだ!
最後ぐらいテントで寝よう!と、網走監獄近くの湖畔のキャンプ場がすごく良さげだったのを思い出し
向かう事にした。
路肩で地図を広げていると見覚えのあるバイクが一台通り過ぎた。
と思いきやこちらに向かって引き返してくるではないか。
そのライダーは先ほど、セセキ温泉でお会いしたHさん(めちゃくちゃイケメン)だった。
僕に見覚えがあって引き返してくれたのだ。
目的地は同じ網走と言う事で、二人で一緒にツーリングすることに。
途中で陽も完全に落ちてしまい、暗闇の中で慣れないテントを組み立てるのは面倒くさいという事で
Hさんと同じ宿に宿泊する事にした。最後はリッチにビジネスホテルだ!
テントとシェラフは結局無駄だったなぁ…
チェックインを済ませた後、せっかくなので二人で飲みに行こうという事になり、
二人で網走の繁華街に向かう。

ん?繁華街?(時刻はまだ20時頃)

鮨処むらかみ さんでお寿司を頂く事に。
今回の旅での行程や、おすすめスポットの情報交換、明日の予定、互いの仕事の事など
いろいろ話をさせてもらった。
旅先で知り合った人といっしょに飲みに行くなんてあまり経験出来る事ではないので
すごくいい経験だったし、楽しかった。旅っていいね~

美味!たまらんです。


カニのみそ汁毎日飲みたい。

写真撮影にも快く応えてくれ、
いいスポットを教えてくれる為にわざわざ知人に電話をかけてくれたりとても世話好きで優しいお二人。
もちろん料理の味も抜群で、おかげで大満足の網走の夜を過ごせました。
網走にお寄りの際はぜひ 鮨処むらかみ で絶品のお寿司を堪能して下さい。
ホテルに戻り寝る前に一つやり残した事があった。
ビジネスホテルに泊まったらマッサージ(健全)をよんでみたいんやっ!
わざわざマッサージをよぶほど疲れてもないんだけども、ぜひ経験してみたいと言う事でお願いしてみた。
熟練オバサンマッサージ師が来ると思ってたら、29歳の若いお姉さんがやって来た。
(テンション上がったのは内緒なっ!)
マッサージで体も軽くなったし、いろいろお喋り出来て楽しかった。
こうして最後の夜はふけていった。
明日は帰りのフェリーに乗るため、小樽を目指しながら途中まだ行っていないスポットを何カ所か巡る。
この時まだ、あんな壮絶な一日になるなんて、僕は思いもしなかったんだ…(またこのパターン)
ここである事に気づいた…
この旅の荷物の大部分を占めるテントとシェラフを、天候の関係で全く使っていなかったのだ!
最後ぐらいテントで寝よう!と、網走監獄近くの湖畔のキャンプ場がすごく良さげだったのを思い出し
向かう事にした。
路肩で地図を広げていると見覚えのあるバイクが一台通り過ぎた。
と思いきやこちらに向かって引き返してくるではないか。
そのライダーは先ほど、セセキ温泉でお会いしたHさん(めちゃくちゃイケメン)だった。
僕に見覚えがあって引き返してくれたのだ。
目的地は同じ網走と言う事で、二人で一緒にツーリングすることに。
途中で陽も完全に落ちてしまい、暗闇の中で慣れないテントを組み立てるのは面倒くさいという事で
Hさんと同じ宿に宿泊する事にした。最後はリッチにビジネスホテルだ!
テントとシェラフは結局無駄だったなぁ…
チェックインを済ませた後、せっかくなので二人で飲みに行こうという事になり、
二人で網走の繁華街に向かう。

ん?繁華街?(時刻はまだ20時頃)

鮨処むらかみ さんでお寿司を頂く事に。
今回の旅での行程や、おすすめスポットの情報交換、明日の予定、互いの仕事の事など
いろいろ話をさせてもらった。
旅先で知り合った人といっしょに飲みに行くなんてあまり経験出来る事ではないので
すごくいい経験だったし、楽しかった。旅っていいね~

美味!たまらんです。


カニのみそ汁毎日飲みたい。

写真撮影にも快く応えてくれ、
いいスポットを教えてくれる為にわざわざ知人に電話をかけてくれたりとても世話好きで優しいお二人。
もちろん料理の味も抜群で、おかげで大満足の網走の夜を過ごせました。
網走にお寄りの際はぜひ 鮨処むらかみ で絶品のお寿司を堪能して下さい。
ホテルに戻り寝る前に一つやり残した事があった。
ビジネスホテルに泊まったらマッサージ(健全)をよんでみたいんやっ!
わざわざマッサージをよぶほど疲れてもないんだけども、ぜひ経験してみたいと言う事でお願いしてみた。
熟練オバサンマッサージ師が来ると思ってたら、29歳の若いお姉さんがやって来た。
(テンション上がったのは内緒なっ!)
マッサージで体も軽くなったし、いろいろお喋り出来て楽しかった。
こうして最後の夜はふけていった。
明日は帰りのフェリーに乗るため、小樽を目指しながら途中まだ行っていないスポットを何カ所か巡る。
この時まだ、あんな壮絶な一日になるなんて、僕は思いもしなかったんだ…(またこのパターン)
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2011年
10月
02日
(日)
17:33 |
編集

峠を下り始めると急に視界が晴れた!
そして鹿と遭遇する。

カメラ目線

めっちゃいる。

立派な角じゃ~

危ない!
対向車線の車にビックリした鹿がコッチに急に向かって来たりヒヤヒヤした。

三匹揃って仲良くお食事中。可愛い~。
標識を見ると近くに知床五湖という場所があるらしい。
行く予定はなかったけどせっかくなので寄ってみる事に。

結果大満足!圧倒的大自然!この旅で一番感動しました。
宝野君もはしゃいでます。

僕が死んだら灰はこの地に撒いて下さい。

ここは天国?サンクチュアリ?
にしてもこの鹿はよくわかってる。フレームインしてくれてありがとう^^
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